Vol.1
本来の、何も着飾っていない
リラックスした自分に戻ることで
普段の毎日が
もっと色鮮やかに見えることがあります。
そんな風に誘う日めくりカレンダーを
MihoとTomocco二人で作りました。
どんな経緯で
これが形になったのか
Mihoのお話を
ここでご紹介していきます。
”私の絵の雰囲気は、
詩と合うと思いました。
詩と絵が交じり合うことで、
さらにいろんなことを想像出来たらいいな
と思っていたところ
3年前、宮古島で
言葉を書いている
Tomoccoさんに出会いました。
絵や詩のアート感に共感し、
意気投合^^
久々に会った2年前、
自然に日めくりカレンダーを作ろう
という流れになりました。”
Miho
「父が日めくりカレンダーが好きで。
言葉が詩的な日めくりカレンダーが
実家にいっぱいあるんです。
言葉と絵があってるのかどうか
わからないようで、
見るたびに違って見えるのが
好きなんですよね。
日めくりカレンダーを自分で作って
父にプレゼントしてみたくなりました。
父にも読んでもらえるように
字は大きくしました。」
次回はTomoccoのお話をご紹介します。
7月7日20:00から、数量限定で発売。
Tomocco
https://ameblo.jp/shibamt/